このたび、大同大学大同高等学校 の
R7年度 課題研究「EVCAR製作」 において、技術協力をさせていただきました。
今回は、EVCARのカウル(外観)製作 に必要となる
曲面形状の展開図作成 を担当し、設計データとして提供いたしました。

取り組み内容
カウルは三次元の曲面形状で構成されており、製作にあたっては
「どのように平面へ展開するか」が重要なポイントとなります。
本取り組みでは、
UELの商品CADmeisterの「ブランク展開線作成コマンド」 を活用し、
三次元形状から実製作に使用できる展開図を作成しました。

技術支援を通して
設計データは、単に形を作るためのものではなく、
考え方・プロセス・ものづくりの基礎 を学ぶための重要な教材でもあります。
今回の協力が
生徒の皆さんにとって
- 3D設計と実製作のつながり
- デジタルツールを使ったものづくりの可能性
を体感するきっかけになれば幸いです。
おわりに
JOYSでは、企業向けだけでなく、
教育現場におけるものづくり・設計教育の支援 にも積極的に取り組んでいます。
今後も、次世代の技術者育成に微力ながら貢献していきたいと考えています。